20th
本年の営業も明日で終了でございます。
今年もお世話になりました、来年もまたよろしくご愛顧のほど。
昨夜は高校時代のバカ軍団による忘年会がありました。
10人程の昔から良く遊んだ仲間達の集まりですが、考えて見れば我々が高校に入学してから20年の付き合いになる訳で、時の経つのは速いものだとしみじみ感じてしまいます。
きのう集まったのは7人で、急なセッティングにしてはまずまずの参加率です。
同級生なのだから当たり前ですが、全員36才。
しかしながら職業や暮らしぶりは様々で、さながら社会の縮図といったところです。
①ヒラノ:自動車メーカー勤務、子供2人。
②タマ:自営(建築内装)、子供2人。
③ノッポ:自動車メーカ勤務、子供1人。
④キョン:自営(土木建設)、子供2人。
⑤キタムラ:塗料メーカー勤務、妻有り。
⑥シバオ:自営(漫画家)、独身。
⑦僕:自営(バイク屋)、独身。
結婚が早かったタマ家の長男は小学5年生で、せんじつタマの財布から1万円を盗んだ事が発覚し、「とりあえず投げ飛ばした」という事でした。
1万円のウチの、使ったのはたったの200円で、9800円は戻ってきたとの事、まだカワイイもんだね。
昔の思い出話、今の悩み事・・・色々と、ガヤガヤと。
けっきょく、昔から一番仲の良かった僕とシバオだけが今だに独身で、無責任かつ、お気楽な日々を送っており。
どちらかと言えば、浮いた存在になりつつ有ります。
所帯持ち派としては、職場や家庭を離れて純粋な「友達」と集まって騒ぐのは特別な事、と言うか既に終わってしまった過去の事、そんな風に感じているらしく。
「やっぱ、こういう集まりって良いよね~」とか「みんなと集まれて嬉しいよ~これ凄い事だよ~」とか。
まだ学生の頃、当たり前の様に毎日集まって馬鹿な事をしていた頃には、決して言わなかった様な事をクチにします。
その事が少し気になっていたので、同じ独身組みのシバオと2人になった時にチラっと話してみたところ、やはりシバオも同じ様に感じていたらしく。
「まあ、俺らはあの時の続きで今まで来ちゃってるからな、勝手に思い出にされちゃってもなぁ」と、やはり少し不満そうです。
そうそう、ソレだわ。「オーイ!俺達まだコッチ側に居るよ~!ヽ(A`*)ノドンドンドン!!ってな(笑)」
思えば。僕とシバオはお互いに忙しく、最近では連絡を取り合って遊びに行くのも半年に1度か2度くらいのものですが、その時の連絡のやりとりも、学生の頃と何ら変えていません。
「オッス、なにやってんのよ、来週ヒマかよ?」
「別に・・・何よ?なんかあんの?」
お互い忙しい事は充分に承知ですが、そこはもう意地ですな。
楽しかった日々は終わった事、過ぎ去った過去の思い出では無い。
今も、この先も「あの頃は楽しかった」とか言い出したら負けだ!
それが独身組みの意地であり、譲られざる「掟」かと思う。
半ば嘲り、半ば嫉妬に「おまえらは、いつまでも楽しそうで良いよな~」そう言われたい。
我々が取り残されたのか、彼らが何かを失ったのか。
望んで手に入れたモノと、こんな予定ではなかった事。
まあ、じつに何と言うか、人生色々って事ですなぁ。

















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